こう、なんというか社会的経済の活性化につながるなんたら。

なにがですか。
QEDパーフェクトガイドブックの落選から数日。(引きずってるよこの人・・・)
今のところ、私がQED関係でお知り合いになった方々の中で、当選したのは一人。競争率結構高かったのじゃないかと思われるわけでございます。
でもガイドブックだもん。QEDのガイドブックなんだもん。
落ちたけど、やっぱり読みたい!欲しい!その本持ってお出かけしたい!
今回の当選者の人たちにはプレゼントで、後は「製品版」として本屋さんに置いてもらえたら、財布握り締めて私本屋に飛び込むよ・・・!
それを考えてもらえないだろうか、というのを、ノベルス買うとついてくるハガキの片隅に書いて、編集部に送ってみよう!というお話が、落選した仲間内からあがりまして。
そうなんです。
ダメ元でも、送ってみるのもまた一手。
ほうろく付箋のプレゼント応募しつつ、私も心を込めてハガキ書いて送ろうと思うのでございます。
思えば、
QEDシリーズ読んだ人が作品の舞台になった場所への興味が湧く
⇒
ガイドブックが手元にある
⇒
その場所に出かける
これでその場所の経済効果がですね・・・(落ちつけ)
というお話でございました。
うおー、こんな時間だ仕事行ってくるー